鶴見済さん情報2017

☆過去の執筆記事・対談・インタビューなどの一覧はこちら

2017-12-28

(1)『波』2018年1月号に新刊『0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―』(新潮社)の解説「不適応者でも生きやすい領域を作る」が掲載されています。

[追記]2018-01-19

波 -E magazine Nami-に不適応者でも生きやすい領域を作る――鶴見済『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』が掲載されました。

(2)本屋B&Bで鶴見済×pha×かとうちあき「オルタナティブの作り方」『0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方』(新潮社)刊行記念トークイベントが開催されます。

日時:2018年1月28日(日)15:00~17:00(14:30開場)
会場:本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ←2017年12月に移転したので注意。
入場料:1500yen + 1 drink order

鶴見済×pha×かとうちあき「オルタナティブの作り方」『0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方』(新潮社)刊行記念 | 本屋 B&B

1月28日(日)15時~、B&Bで、phaさん、かとうちあきさんと、『0円で生きる』出版記念トークイベントやります。タイトルは「オルタナティブの作り方」。なるべくお金に依存せずに暮らす方法や、オルタナティブを作ることについて、のんびり話したいなと思ってます。

鶴見済 『0円で生きる』発売中@wtsurumiより

過去に本屋B&Bで開催されたトークはtsurumi's talkで聞くことができます。また、2015年分はtsurumi's yomeruで読むことができます。

2017-12-27

デイリー新潮に「並んでいる品物はすべて無料! 全国に広がる不要品放出市「0円ショップ」」という記事が掲載されています。新刊『0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―』の話も出てきます。

2017-12-11

2017年12月22日(金)に新刊『0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―』(12月18日発売予定)のイベントがあります。ライブ配信アリ!

To Live by Zero Yen
0円で生きる
Free talk with Tsurumi Wataru
FRIDAY 19-21時
ライター/編集者の鶴見済さんの最新のご著書『0円で生きる:小さくても豊かな経済の作り方』についてお伺いするフリートーク。参加者も交えたディスカッションでは資本主義に対抗する生活への様々な異なるアプローチと実践を議論する予定です。どうぞお気軽にご参加ください!

TACTICAL RADIO | kosaten より

[追記]2017-12-12

鶴見済‏ @wtsurumi 12月11日
22日(金)19ー21時に、ラジオ交差点というネットラジオで、もうすぐ出る新刊『0円で生きる』について雑談風に話す予定。会場の水道橋「路地と人」 http://rojitohito.exblog.jp/ に来てもらえれば(無料)、トークに関する意見や質問もラジオで話せるのでぜひ。 http://kosaten.org/radko/

[追記]2018-01-03

鶴見済×神長恒一『0円で生きる』トーク@ラジオ交差点(2017年12月22日)の様子。

radiokosaten

このトークはラジオ交差点のフェイスブックで見ることができます。

2017-12-09

鶴見済さんの公式音声サイトtsurumi's talkを読める化するtsurumi's yomeruに第11弾「0円ショップと贈与経済@TERATOTERA祭り」を追加しました。「路上の学校 -路上の使い方を学び直す-」を企画した江上賢一郎さんと鶴見さんのトークです。

2017-11-16

鶴見済さんの公式音声サイトtsurumi's talkを読める化するtsurumi's yomeruに第10弾「それぞれの生きづらさの脱出法@下北沢B&B」(前半)を追加しました。鶴見さん、大原扁理さん(『20代で隠居 週休5日の快適生活』著者)、phaさん(『ニートの歩き方』『持たない幸福論』著者)のトークです。

[追記]2017-11-23
tsurumi's yomeruに第10弾「それぞれの生きづらさの脱出法@下北沢B&B」(後半)を追加しました。鶴見さん、大原さん、phaさんが生きづらさからの脱出本を紹介しています。

2017-11-15
新刊『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方

2017年12月18日に新潮社から発売予定!!

内容紹介
失業しても怖くない。対価なしに貰う、物をシェアする、元手ゼロで稼ぐなど、すべて無料で暮らすための「カネ無し生活」マニュアル。

0円で生きる: 小さくても豊かな経済の作り方 | 鶴見 済 |本 | 通販 | Amazon より

なお、紀伊国屋書店のデータベースなどでは、タイトルが『ゼロ円生活 お金のかからない経済を作る(仮)』になっています。

[追記]2017-11-30
新潮社HPに情報が掲載されています。
↓ ↓ ↓
鶴見済 『0円で生きる―小さくても豊かな経済の作り方―』 | 新潮社

[追記]2017-12-12
アマゾンの内容紹介が更新されていました。
↓ ↓ ↓

内容紹介
お金に依存するのはもう止めた! すべて無料で暮らすための「カネ無し生活」マニュアル。たとえ失業したって怖くない。対価なしに不要品を貰う、余っているものをシェアする、まだ使えるものを拾う、元手ゼロで稼ぐ、無料の公共サービスを利用する、自分で栽培した作物を食すなど、収入が激減しても豊かに暮らしていけるノウハウが満載。お金のかからない生活を実践する著者が、新しい「幸福の形」を教えます。
2017-11-09

鶴見済(@wtsurumi)「11月の0円ショップは、三鷹駅北口交番横で14~18時に開催。TERATOTERA祭りのなかの、路上の学校への参加。最初に場所作成者の江上氏と俺のトークもあり。誰でも不要品の放出参加歓迎(残ったら持ち帰り)。13~14時まで同じ場所で切腹ピストルズのライブあり。www.kenichiro-egami.com/events/2017/11/10/-」2017年11月08日22:05:07ツイート
↓ ↓ ↓

■ 2017年11月12日(日)
<0円ショップ in 三鷹>
毎月国立で開催されている路上のマーケット「0円ショップ」が今回三鷹に出張して開催されます。「0円ショップ」は、自分ではもう使わない、でも捨てるのではなく、他の誰かに使って欲しい不用品を無料で交換する路上市です。当日は、「0円ショップ」のメンバーでライターの鶴見済さんから「0円ショップ」の活動の意義や贈与経済についてお話を聞きながら、秋空の下のんびりとお金を使わない交換のあり方について考えていきます。
また、当日「0円ショップ」に参加してくださる方も大募集しています!まだ使える、誰かに使ってもらいたいと思う不要品(持って帰れる程度の大きさ)を持ってきてください。敷物なども持参ください。なお、残ったものは、持ち帰りをお願いします。
スピーカー:鶴見済(ライター)
時間:13:00~17:00
参加費:無料
場所: JR線三鷹駅北口、交番横ベンチ付近
主催:くにたち0円ショップ

TERATOTERA祭り2017 より

チェック!

☆0円ショップ動画×2☆

8bitnews「不要品放出市「0円ショップ」について 鶴見済さん原田由希子さんインタビュー」

地球B「ゼロ円ショップ」

2017-10-28

鶴見済(@wtsurumi)「『無銭経済宣言』を訳した吉田奈緒子さんの選ぶ「お金に人生を明け渡したくない人へ」の5冊。ボイル、スエロ、『負債論』、そして自著『脱資本主義宣言』も。「問題は、「お金がない」ことではなく~」の一文もいい。ご本人は農業もやられている。」2017年10月27日22:50:35ツイート
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お金に人生を明け渡したくない人へ

~ボイル、スエロ、『負債論』に関するツイートなど~

(1)鶴見済(@wtsurumi)「『ぼくはお金を使わずに生きることにした』のマーク・ボイルは凄い。単にカネを使わないだけではない。贈与、交換経済の実践、環境負荷を最小限にするための徹底的DIY、食物の採取・栽培、ゴミ拾い。こういうスキルをすべて身につけているのが信じがたい。http://t.co/9Tgy7q0U」2012年11月05日23:52:28ツイート

(2)鶴見済(@wtsurumi)「マーク・ボイルの『無銭経済宣言』、やられたなあといういい本。特に色々あるお金の害を、本来の一体性をばらばらにすることに絞り込んでいるところが秀逸。ネットで全文無料公開している(CCライセンス付き)のも大したもんだ。 http://www.moneylessmanifesto.org/book/acknowledgements-and-contributors/」2017年09月02日21:11:08ツイート

(3)『スエロは洞窟で暮らすことにした 』の書評「金なし生活者スエロと「労働と消費」の人生」(tsurumi's text)

(4)鶴見済(@wtsurumi)「グレーバー『負債論』(6千円)が良すぎるので買った。常識である「物々交換から貨幣が生まれた」説が完全に否定されている。物々交換の社会などなかった。あったのは貸し借り、負債だと。それで合ってると思う。誰にも負債があって返しきれないと。 http://webronza.asahi.com/culture/articles/2017030800002.html」2017年06月16日22:44:56ツイート

[追記]2017-11-09
(5)『負債論』の書評「『負債論』──物々交換はなく「貸し借り」があった」(tsurumi's text)

チェック!

鶴見済(@wtsurumi)「ディクショナリー倶楽部でのイベントで話す、小川てつオさんといちむらみさこさんの公園での生活と活動は、マーク・ボイルhttp://t.co/Q5PLCkYgのようにもっと広く注目されるべきものだ。正直言って最初は信じられなかった。食べ物やお金のことなど、生活について聞こうと思う。」2012年08月12日23:55:18ツイート

この時(脱資本主義講座 第2部)の話はtsurumi's yomeru読むことができます

2017-10-17

(1)鶴見済さんの公式音声サイトtsurumi's talkを読める化するtsurumi's yomeruに第9弾「生きづらい社会の過去・現在・未来@『脱資本主義宣言』発売記念ライブ」(後半)を追加しました。

(2)鶴見済(@wtsurumi)「Festibal Tripというパーティ・レポートサイトに、贈与経済としもきた0円、くにたち0円、バーニングマンなどに関する良記事が載っている。 そう言えばレイヴ会場には贈与がよく似合う。」2017年10月15日21:28:16ツイート
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しもきた0円マーケット by Shimokita解放区Project

[レポート] しもきた0円マーケット by Shimokita 解放区 Project

(3)映画「タクシードライバー」放送! 2017年10月23日(月) 午後1時00分~2時55分 @NHKBS

鶴見済(@wtsurumi)「うつな超名画 ⇒Taxi Driver Trailer www.youtube.com/watch?v=44gB58YS53A…|好きなセリフは10個くらいあるが、一番好きなのは「気さえ…しっかり…持っていれば…病気なんか…怖く…ない」という主人公の自室でのつぶやき。昔テレビ放送した時の割と不正確な和訳。」2016年10月06日23:53:05ツイート

この映画の話は鶴見済×神長恒一×ぺぺ長谷川「だめでけっこうです、とあきらめる」/『だめ連の働かないで生きるには?!』(神長恒一・ぺぺ長谷川著、筑摩書房、二〇〇〇)にも少しだけ出てきます。

2017-09-16

鶴見済さんの公式音声サイトtsurumi's talkを読める化するtsurumi's yomeruに第9弾「生きづらい社会の過去・現在・未来@ロフトプラスワン」(前半)を追加しました。鶴見さん、雨宮処凛さん、神長恒一さん、ぺぺ長谷川さんのトークです。

2017-08-17

『buzz』の連載裏話を発見!!

ロック以外でもロックと同じように人々に作用するものがきっとあるはずだと考えてね。そのことを最も端的に表しているのが、鶴見済を連載陣に入れたことだろう。なんというか、生きにくさを抱えてて、ちょっとヤバいかも、死ぬかも、みたいな気持ちを持った人々へのシンパシーが俺はかなり強かったんだとあらためて思う。

『buzz』を創刊した増井修さんの本『ロッキング・オン天国』(イースト・プレス、2016年)P237より。『buzz』には創刊号から「TAKE IT EASY 鶴見済の「生きる練習、死なない工夫」」が連載されていて、全11回のうち第1回~第7回は『檻のなかのダンス』に収録されています(4回分は単行本未収録)。

2017-07-20

鶴見済さんの公式音声サイトtsurumi's talkを読める化するtsurumi's yomeruに第8弾「脱資本主義講座 第2部@ディクショナリー倶楽部」を追加しました。鶴見さん、小川てつオさん、いちむらみさこさんの鼎談です。

2017-07-13

『ちくま』2017年7月号に掲載された書評「下層に開き直ることの価値」がwebちくまに掲載されました。
↓ ↓ ↓
下層に開き直ることの価値『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』書評 鶴見済

[追記]2017-07-17
ブレイディみかこさんがブログで書評のことを書いています。
↓ ↓ ↓
鶴見済さんが『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』の書評を

2017-07-05

『ちくま』2017年7月号に鶴見済さんによる『花の命はノー・フューチャー Deluxe Edition』(ブレイディみかこ著、ちくま文庫)の書評「下層に開き直ることの価値」が掲載されています。

2017-06-25

tsurumi's talkを読める化するtsurumi's yomeruに第7弾「脱資本主義講座 第1部@ディクショナリー倶楽部」を追加しました。目次「1.ぼくらは経済の奴隷じゃない!」「2.浪費をつくり出す戦略十訓」「3.本当の解決策は、元栓を締める以外にないのだ」「4.これは本当に貿易か?」「5.グローバル企業のやることに疑問を持て!」「6.我々は太陽の光を食べて生きている。」「7.質疑応答」。

2017-05-22

tsurumi's yomeruに第6弾「就職できればそれでいいのか?@脱就活シンポジウム」(後半)を追加しました。目次「7.仕事の質の問題」「8.「いらないもの」大国・日本」「9.ローカルな仕事。自給的な仕事。」「10.オルタナティブな生き方」「11.脱資本主義人生 ~そこそこの暮らし~」「12.質疑応答(1)」「13.質疑応答(2)」。

2017-04-26

tsurumi's yomeruに第6弾「就職できればそれでいいのか?@脱就活シンポジウム」(前半)を追加しました。目次「1.文句を言いに来た!」「2.あなたの人生はたぶん……」「3.新自由主義とは何か?」「4.就職氷河期論の功罪」「5.就活・就職そのものの苦しさ(自分編)」「6.会社人間はつらいよ」。

2017-04-20

『完全自殺マニュアル』制作秘話を発見!!

 こうして形になったものを見ると、そんなにヤバイ感じはないと思いますが、依頼された当初は、自殺のやり方を延々解説した本など、正直やりたくなかったです(笑)。
(中略)
 しかし、ゲラを読んでいくうちに、本書の逆説的な意図に気づき始めるわけです。あらゆる自殺の方法を客観的なデータを交えて、本書は実にていねいに、感情抜きに淡々と解説していくわけですが、それによって図らずも、自死を行使することの特権性がクールに浮かび上がってきます。それは帯のコピーにもあるように、「その気になればいつでも死ねる」という強靭な「生き方」を導きます。現実に対して少なからず誰もが持つ、硬質な生きづらさが徐々に溶解するような、風穴がボコッと空いたような読後感がありました。著者自身、そういう追い詰められたキツい状況を生きたのだと思います。それを乗り越えるためにこの本を発明したのではないでしょうか。

鈴木成一『デザイン室』(イースト・プレス、2014年)より。著者と会ったときのことや印象的なイラストを描いたサダヒロカズノリさんの話なども出てきます。なお、「最終的にはR18指定で都の有害図書扱いを受けたにもかかわらず大ベストセラーになった」という箇所があるのですが、東京都で『完全自殺マニュアル』は指定されていません。

チェック!

鈴木成一『装丁を語る。』(イースト・プレス、2010年)では『檻のなかのダンス』が取り上げられています。

2017-03-20

tsurumi's yomeruに第5弾「脱原発デモと選挙と無力感@『脱原発とデモ』発売記念イベント」を追加しました。目次「1.デモの歴史」「2.すべての拳を掲げろ!」「3.デモは民意を形にしたもの」「4.革命的なことが起きている」「5.質疑応答」。

2017-02-21

『脱資本主義宣言』の書評を発見!!

 著者は、若い時期の大半を「生きづらさ」との格闘に費やしてしまったそうだ。かつて自殺のやり方を解説しているように見えて生きてみてもいいのじゃないかと励ます本『完全自殺マニュアル』を書いた人である。楽に生きる方法のひとつが「頑張って生きる」ことから降りること、内面をコントロールすること、身体を解放すること、自然と繋がることだという。だが、楽に生きるためには、現在の経済の仕組みをなんとかしないとだめだということに思い至る。国内格差が広がり、閉塞感に息が詰まるような時代を生きて、この息苦しさ/生き苦しさを強いているものについて調べ、考えた成果がこの本である。

雑賀恵子「書評 脱資本主義宣言 グローバル経済が蝕む暮らし」『大学ジャーナル』第100号(2012年7月)より。全文は↓で読むことができます(画面左の「バックナンバーを見る」→2012年07月10日「Vol.100」)。

大学ジャーナル
http://djweb.jp/index.html

2017-02-15

tsurumi's yomeruに第4弾「原発どうする?@脱原発・再処理イベント 」を追加しました。目次「1.なぜ原発は推進されるのか?」「2.原発の輸出へ」「3.原子力と人類」。

2017-01-21

tsurumi's yomeruに第3弾「生死と自然界の話@幸せだ大学」(前半)を追加しました。

2017-01-06

『朝日新聞』2017年1月6日付朝刊に掲載された「捨て去りたい モノ手放し心みつめる」という記事で、昨年12月に開催されたトークイベントのことが紹介されています。

 昨年12月初め、東京・下北沢でダウンシフター3人によるトークイベントがあった。テーマは「それぞれの幸福の自給自足法」。Phaさんのほか、『年収90万円で東京ハッピーライフ』の著者・大原扁理さん(31)、『脱資本主義宣言』の著者・鶴見済さん(52)が登場した。
 鶴見さんは東大卒業後、大手企業に就職したが疲弊して退職。生きづらさを和らげる狙いで93年に『完全自殺マニュアル』を出版して議論を呼んだ。イベントでは哲学者バタイユに触れ、食べるため、何かのためではなく、「その行為自体が喜びであること」の大切さを語った。
 3人に共通するのが自分と向き合う時間を持っている点だ。無心で散歩したり、座って瞑想したり。

イベントの様子や『脱資本主義宣言』の写真も掲載されています。
(欲望←いまココ:4)捨て去りたい モノ手放し心みつめる
http://www.asahi.com/articles/DA3S12734755.html