鶴見済さん情報2014~2015

☆過去の執筆記事・対談・インタビューなどの一覧はこちら

2015-12-02

12月3日(木)16:50から東海大学代々木校舎4414教室で「農のあるまちづくり」という講義があります。「地域デザイン総合研究」の講師として招かれたもので3年目になります。→→→「今年も東海大学で「農のあるまちづくり」の講義します。 12月3日(木)16:50~、代々木校舎4414教室にて。食べ物を輸入しまくってるとどんなヤバイことになるか、世界で広がる都市農業やファーマーズマーケット、食べ物を作るのはなぜスカッとするのか、などの話を。」(https://mobile.twitter.com/wtsurumi 2015年11月29日より)
代々木キャンパス案内
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/yoyogi/

2015-11-15

12月6日(日)に本屋B&Bでpha×大原扁理×鶴見済「それぞれの生きづらさの脱出法」『持たない幸福論』(幻冬舎)『20代で隠居 週休5日の快適生活』(K&Bパブリッシャーズ)刊行記念イベントが開催されます。

日時:2015年12月6日(日)19:00~21:00(18:30開場)

会場:本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)

入場料:1500yen + 1 drink order

pha×大原扁理×鶴見済「それぞれの生きづらさの脱出法」『持たない幸福論』(幻冬舎)『20代で隠居 週休5日の快適生活』(K&Bパブリッシャーズ)刊行記念 | 本屋 B&B
http://bookandbeer.com/event/2015120602_bt/

「正社員でなければ」「結婚しなければ」「子どもを育てなければ」などなど……我々を取り囲む同調圧力の数々で、なんとなく日々息苦しさを感じている人は少なくありません。

なぜ普通に暮らすだけでもこんなに「生きづらい」と感じるのでしょうか。

そこで今回は、『20代で隠居 週休5日の快適生活』で、現代版の「隠居」を提唱する著者・大原扁理さんと、「真っ当な生き方から逃げ」つつ、幸福を追求する『持たない幸福論』著者のphaさん、生きづらさ問題について長年発言をしてきた鶴見済さんをお迎えし、それぞれ別のアプローチで実践する「生きづらさからの脱出法」についてトークします。

現代日本に蔓延する「生きづらさ」にどう対峙していけばいいのか、日常生活にモヤモヤしている人にオススメのイベントです。

http://bookandbeer.com/event/2015120602_bt/ より

2015-09-04

NHKスペシャル「映像の世紀」デジタルリマスター版・全11回がBS1で放送されます。第1集は9月5日(土)午後1時から。

NHKスペシャル
http://www.nhk.or.jp/special/digitalremaster/

鶴見済「人間関係の外側 全体と自分の本当の位置関係を知るブックガイド」/『CV』創刊準備号(2004年3月)では、「第5集 世界は地獄を見た――無差別爆撃、ホロコースト、そして原爆」が推薦されています。コメントは「「学習」するための教材としてベスト。ヒトなんだからちっとは学習しろ、学習を」。推薦度は★★★★です。

<関連リンク>
第2次世界大戦という愚行(tsurumi's text)
http://tsurumitext.seesaa.net/article/41290973.html

<関連ツイート>

鶴見済@wtsurumi
『映像の世紀 5 世界は地獄を見た』はあらゆる映像作品のなかでも一番繰り返し見たものかもしれない。「戦争は悲惨だ」ということに止まらず、人間はここまで物凄くなり得るのかと圧倒され、日常的なことを考える上でも役立つ。見ないと損。 nhk-ondemand.jp/goods/G2010020…
4:25 - 2014年3月2日

鶴見済@wtsurumi
『映像の世紀 11 JAPAN』を久々に見たが、面白い。明治時代からずっと日本の人々は、勤勉、真面目、うわべの微笑み、黙っている、文句を言わない等々と海外から言われていた。今でもその通りだと思うが、なぜ我々ばかりがそうなのか考え込む。nhk-ondemand.jp/goods/G2010020…
7:01 - 2014年7月8日

https://mobile.twitter.com/wtsurumi より

2015-08-27

8bitnewsに「不要品放出市「0円ショップ」について 鶴見済さん原田由希子さんインタビュー」が掲載されています。→→→「あの市民映像ニュースの8bitNEWSでくにたち0円ショップが取り上げられた! 答えているのは、鶴見とはーぴーさん。「資本主義が嫌なのは金儲けるのが得意な大企業ばかりが強くなるから」と持論展開した。文字起こし、英訳、英語字幕付き。 http://8bitnews.org/?p=6313」(twilog鶴見済@wtsurumi 2015年8月26日より)

不要品放出市「0円ショップ」について 鶴見済さん原田由希子さんインタビュー
http://8bitnews.org/?p=6313

8bitnews
http://8bitnews.org/

2015-07-05

『ミュージック・マガジン』2015年7月号にろくでなし子さんの本の書評「笑いに満ちた表現活動で、常識に真っ向から挑む 『ワイセツって何ですか? ~「自称芸術家」と呼ばれた私』」が掲載されています。↓ ↓ ↓

MUSICMAGAZINE7月号の書評コーナーにて、鶴見済先生に単行本「ワイセツって何ですか!?」を取り上げていただきました( ´ ▽ ` )ノ 6d745.com/2015/06/24/mus…
18:24 - 2015年6月23日

@wtsurumi まさか鶴見済先生に書評を書いていただけると思わずとても嬉しく励みとなりました。ありがとうございます(*^o^*)
5:48 - 2015年6月22日

ろくでなし子さんのツイッター(https://mobile.twitter.com/6d745/)より。ブログ(http://6d745.com/)では2015年6月24日に関連投稿があります。

2015-04-26

共同通信文化部編『書評大全』(三省堂)に書評が収録されています。tsurumi's textで公開されていないものもあるので要チェック!!→→→「「共同通信配信の書評16年分(1998年~2014年)を1冊に凝縮!」ーーという信じがたい本が出た。その名も『書評大全』。自分が書いた書評もいくつか収録されているが、評者は1600人もいる模様。」(twilog 鶴見済@wtsurumi 2015年4月16日)

書評大全

http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/encyc/bookreview/index.html

↑『書評大全』のチラシ

2015-04-19

<古くて新しい情報>

『人格改造マニュアル』の書評を発見!!

『人格改造マニュアル』は、『完全自殺マニュアル』より、一歩、たくましい発想です。
 死ぬ前に、人格を改造しようという感覚は、感動的にタフです。
 世の中は、相変わらず「どうでもいいこと」で溢れ返っている、と鶴見さんは書きます。そして“けれどもただひとつ、いつの時代にも、どんな人にとっても、どうでもよくない問題が残ってしまう可能性がある。「どうやって生きていくか」というどうでもよくない、重い重い問題が”。
 そして、鶴見さんは、クスリや洗脳、サイコセラピーなどの詳細なマニュアルを解説して、これらを使って人格を変えようと書きます。そうすれば、“「どう生きるか」なんてことは「どうでもいいこと」になり、生きることが楽チンになる”と書くのです。
 これ以上は、本を買って読んで欲しく思います。ただ、この感動的な本が、どの書店でも、他のマニュアル本と同じ棚にあることが、僕にはもどかしい。この本は、教育や思想、哲学、宗教の棚に置かれるべきです。この本は、想像できないぐらい多くの人を救える本だと思うのです。

鴻上尚史「ドン・キホーテのピアス 117 “同世代”としての深い感動を与える本」/『SPA!』1997年2月19日号より。

同じ記事の前半には『完全自殺マニュアル』のことも出てきます。

 鶴見さんの前著『完全自殺マニュアル』の感動的な意味を理解するのは、“同世代”とは関係ありません。
 自殺するためのさまざま詳細なマニュアルを知ったからこそ、生きていこうという意思が生まれ、救いの感覚に安堵するという「事実」は、世代論で語られることではないでしょう。十代でも、この事実を理解できない人もいるし、五十代でも、逆にうなずく人もいるでしょう。
 ただ、この感覚、自殺のマニュアルを知ることが、かえって癒しになるという事実としての感覚をまったく感じられない人がいて、その人達は、ふざけた本だと糾弾し、この感覚に満ちあふれた人は、癒されたと感じて涙する。それを“同世代”という便利な言葉でまとめることはできません。
 結局は、ある感覚のことなのです。
 このくそったれの世の中で、信じられるものを探す行為をやめるほど老いてもなく、しかし、目の前のものを頭から信じるほど愚かでもなく、世の中のカラクリを見抜こうという努力をやめるほど無知でもなく、世の中のカラクリはこうだと断定するほどバカでもない、なにかにすがろうとする自分を恥じながら、なにかに無意識にすがっている自分を嫌悪する、そういう人がこのくそったれの世の中で持つ、ある真っ当な感覚。
 抽象的な言い方しかできませんが、その真っ当な感覚を持っている人には、『完全自殺マニュアル』も、今回の二冊も深い感動と共に理解できるでしょう。

「今回の二冊」とは『人格改造マニュアル』(鶴見済著、太田出版)と『「彼女たち」の連合赤軍』(大塚英志著、文藝春秋)のことです。なお、鴻上さんは「ANIMA&ANIMUS ●毎回違う筆者が綴る私の読書生活」/『週刊朝日』1997年3月21日号でも『完全自殺マニュアル』と『人格改造マニュアル』を取り上げ「両方とも、名著です」と記しています。

2015-01-12

<古くて新しい情報>

『ぼくたちの「完全自殺マニュアル」』の書評を発見!!

 鶴見氏の真意を僕なりに解釈してみる。かつて日本では、いや世界的にも「死ぬ」ことは「生きる」こととさほど離れた概念ではなかった。日本にオキツスタエの思想があったようにだ。しかし、現代は生きることにあまりにもウェイトが置かれ過ぎる。死ぬのは怖いこと、いけないことと考えられる時代だ。
 そーなると、一生懸命に必死に生きなきゃならない。受験でも、仕事でも完璧に、ハードに生きることを迫られる。こりゃ辛い。
 だから死、とりわけ自分で選べる死を、常日ごろから考えられれば、対局にある「生きる」ボルテージをずいぶん楽にできるんじゃないか。アクセル踏みっぱなしの人生から開放されるんじゃないか。そんな現代の「葉隠」として鶴見氏は筆をとったのだ……と思う。違うかなぁ、鶴見さん。

うらやまあきとし「読みたきゃ読め『ぼくたちの「完全自殺マニュアル」』是非論争後の鶴見済氏の第2弾!!」/『PC-PAGE GURU』Vol.3(1994年)より。

2015-01-01

『完全自殺マニュアル』や『無気力製造工場』が紹介されたNHKEテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」の第8回放送「セカイの変容~岡崎京子・エヴァンゲリオン・ゲーム~ 90年代(1)」が再放送されます。
↓ ↓ ↓

2015年1月3日(土)※2日深夜
Eテレ 午前2時00分 放送
第8回「セカイの変容~岡崎京子・エヴァンゲリオン・ゲーム~90年代(1)」
http://www.nhk.or.jp/subculture/

2014-09-24

NHKEテレ「ニッポン戦後サブカルチャー史」の第8回放送「セカイの変容~岡崎京子・エヴァンゲリオン・ゲーム~ 90年代(1)」(2014年9月19日)で『完全自殺マニュアル』が取り上げられました。番組HPでは参考文献に挙げられています。
http://www.nhk.or.jp/subculture/01/lect_list_08.html

↓『無気力製造工場』に収録された岡崎京子さんとの対談も紹介されました。

「昨夜の『戦後サブカルチャー史』が面白かったので思い出したのだが、確か94年『文藝』で4回のインタビュー連載をやった時、自分から希望した取材相手は石井聰亙、宮沢章夫、飴屋法水、大友克洋だった。自分が90年代前半に言ったことも、80年代の先達による水面下?の流れを受けていると思う。
22:13:28 - 2014年9月20日

https://mobile.twitter.com/wtsurumiより

チェック!

これは『文藝』1995年春季号から冬季号に「鶴見済の無気力通信」のタイトルで連載されました。実際の取材相手は石井聰亙さん、宮沢章夫さん、飴屋法水さん、渋谷陽一さんになります。『AKIRA』の大友克洋さんのインタビューが実現しなかったのは残念!

2014-07-04

紀伊國屋書店が発行する『scripta』第32号に『スエロは洞窟で暮らすことにした』の書評「お金を使わない幸福な生き方」が載っています。『scripta』は無料。新宿の紀伊國屋ではレジの近くに置いてありました(何も買わなくてももらえます)。

『scripta』第32号(2014年)

→→→「紀伊國屋書店が無料配布する『scripta』という冊子に、贈与経済を生きる男・スエロの本の長めの書評を書いた」(twilog鶴見済@wtsurumi)

2014-05-12

『脱資本主義宣言』の中国語版発売! 我們不是經濟的奴隸!

中国語版『脱資本主義宣言』(2014年)

→→→「拙著『脱資本主義宣言』の中国語版出来! 台湾の出版社から発売。台湾第四原発をはじめ、日本がアジアに対してやらかしている経済侵略のことを細かく書いておいてよかった。」(twilog 鶴見済@wtsurumi)

博客来―脱資本主義宣言:拒絶全球化經濟腐蝕我們的生活(台湾のサイト)
http://www.books.com.tw/products/0010633638

※↑の「作者介紹」に「1954年東京都出生」とあるのは間違い。正しくは「1964年」です!

2014-03-13

『サンデー毎日』2014年3月23日号の特集「私が東大生だった頃」に登場!
→→→「今出ている『サンデー毎日』(3/23)で、受験や学生時代についてインタビューを受け、受験勉強の辛さ、くだらなさ、おかげで学生時代を心の病の治療に費やしたこと、等々語っている。「強く生きろなんてこりごりなんですよ」「こんな人生が続くならいきていてもしょうがないと思った」(鶴見)。」(twilog 鶴見済@wtsurumi)